約束
7月22日 仙台での音楽の相棒であった
長登隆宗君が天に召されました。
ショックが大きすぎて・・・
前日21日に2人でスタジオで打ち合わせをしていました。
長登君の秘蔵っ子であった夢乃ちゃんの七夕のステージと
9月15日の利府のステージ。
高校を卒業して気兼ねなく動けるようになった夢乃ちゃん。
それを支えるための「チーム夢乃」のこれから。
曲をどうしようかとかステージをどうしようかとか
夢乃ちゃんにどんな曲を歌わせようかとか・・・
あれこれ2人で何時間も楽しく話したよね。
翌日には弦楽器チームとの打ち合わせがあり、
俺のリクエストで「チーム夢乃」への参加の打診などを含め
その様子をツイッターにあげた夜。
なんの前触れもなく、長登君は神のもとに召されていきました。
翌23日に受けた訃報を信じられず・・・
でも棺に眠るいつものままの顔を見て
涙が止まりませんでした。
「チーム夢乃でステージに本格的に参戦するため
歯並びを直すんです!」って言ってたあの笑顔。
あの曲のアレンジをあーしてこうーして。
そこにギターを入れてあーしてこーして。
ステージもやりたい。レコーディングもしたい。
2人で何時間も何時間も楽しく楽しく話をして。
長「今週中に音源を送りますから。」
と「よろしく。じゃあね。」
それが最後の会話になりました。
今週9月15日 利府でのステージ。
「チーム夢乃」としてあそこに3人で立ちたかったよね。
俺だけになっちゃったけど・・・約束は守ったよ。
来年の七夕には正式に「チーム夢乃」のステージ。
やりたかったよね。
夢乃ちゃんはがんばってるよ。
どこまで頑張れるかはわからないけれども
俺とひろみちゃんは「チーム夢乃」として
彼女の背中を押すつもり。
それが君との約束だから。
モノが無くなってしまった長登君ご自慢のあのスタジオで
非公式だったけどお別れ会に十数人の仲間があつまって。
みんな君の事は忘れないから。
きっと七夕が来るたびに君を思い出すから。
最後の約束だけは・・・守ったからね。
君といた時間が楽しかった。
みんな君のことが大好きだった。
さよなら。
そしてありがとう。
やすらかに眠って下さい。
ときた
長登隆宗君が天に召されました。
ショックが大きすぎて・・・
前日21日に2人でスタジオで打ち合わせをしていました。
長登君の秘蔵っ子であった夢乃ちゃんの七夕のステージと
9月15日の利府のステージ。
高校を卒業して気兼ねなく動けるようになった夢乃ちゃん。
それを支えるための「チーム夢乃」のこれから。
曲をどうしようかとかステージをどうしようかとか
夢乃ちゃんにどんな曲を歌わせようかとか・・・
あれこれ2人で何時間も楽しく話したよね。
翌日には弦楽器チームとの打ち合わせがあり、
俺のリクエストで「チーム夢乃」への参加の打診などを含め
その様子をツイッターにあげた夜。
なんの前触れもなく、長登君は神のもとに召されていきました。
翌23日に受けた訃報を信じられず・・・
でも棺に眠るいつものままの顔を見て
涙が止まりませんでした。
「チーム夢乃でステージに本格的に参戦するため
歯並びを直すんです!」って言ってたあの笑顔。
あの曲のアレンジをあーしてこうーして。
そこにギターを入れてあーしてこーして。
ステージもやりたい。レコーディングもしたい。
2人で何時間も何時間も楽しく楽しく話をして。
長「今週中に音源を送りますから。」
と「よろしく。じゃあね。」
それが最後の会話になりました。
今週9月15日 利府でのステージ。
「チーム夢乃」としてあそこに3人で立ちたかったよね。
俺だけになっちゃったけど・・・約束は守ったよ。
来年の七夕には正式に「チーム夢乃」のステージ。
やりたかったよね。
夢乃ちゃんはがんばってるよ。
どこまで頑張れるかはわからないけれども
俺とひろみちゃんは「チーム夢乃」として
彼女の背中を押すつもり。
それが君との約束だから。
モノが無くなってしまった長登君ご自慢のあのスタジオで
非公式だったけどお別れ会に十数人の仲間があつまって。
みんな君の事は忘れないから。
きっと七夕が来るたびに君を思い出すから。
最後の約束だけは・・・守ったからね。
君といた時間が楽しかった。
みんな君のことが大好きだった。
さよなら。
そしてありがとう。
やすらかに眠って下さい。
ときた
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