GS(グループサウンズ)
俺が物心ついた時からの記憶って、ほとんど「音楽」なんだよね。
もちろん、幼稚園とか小学校低学年の、音楽とは関係ないところ
の記憶もあるんだけど、そのあとほとんどが、「音楽の記憶」。
小さかった頃は、「紅白歌合戦」に出てくる歌を、一緒に歌ってた。
これは、ハッキリ憶えてる。
おばあちゃんちに行って、「黒豆」食べながら(笑)、全部歌ってた。
水原弘さんの「黒い花びら」とか。
おかげで、小学生の頃には「ポリープ」もち(笑)。
それから、ギターを手にする頃には、ベンチャーズ、ビートルズからGSに。
最初に買ったギターの教則本は「湯の町エレジー」だったんだけど(笑)
次に買ったのは・・・
「ザ・ワイルドワンズ」の楽譜集(笑)
すぐ上のいとこのお姉ちゃんがワンズの「植田さん」の大大大ファンで、
レコードもみんなあったから。その頃のシングル盤、今も俺が保管してる。
あと、ビートルズの4曲入りのシングル盤とかも。
俺が幼稚園の頃には、まだ「三輪自動車」が走ってた。オート三輪だね、ミゼットもいた(笑)
その頃、TVや洗濯機が出てきてのは、憶えてる。
「鉄腕アトム」「鉄人28号」「エイトマン」なんかを「白黒テレビ」で見てるの。
その頃に海外では「ロックンロール」が生まれて、「エルビス・プレスリー」
なんかが出てくるんだね。日本では今で言う「オールディーズ」、
当時は「ロカビリー」。「日劇ウエスタンカーニバル」の頃。さすがに
この当時の記憶はあいまいなんだけど「北原謙二」さんの「北風」なんかは憶えてる。
俺が「音楽」に巻き込まれるのは、もう少し後のことなんだね。
そこからずっと「音楽」と一緒に歩いてるんだけど、
つくづく「いい時代」に生きてきたなと思う。
もう少し上だと「ベビーブーム」−いわゆる「バブル」を作った人たちだし、
もう少し下だと「シラケ」世代。
「学生運動」に巻き込まれることもなく、かといって、何も知らない世代ではなく。
「ロック」の歴史と共に育ってきた世代。
上の世代が作りあげた「ロック」というものが、いつもリアルタイムで横にあって、育ってきた。
GS−グループサウンズって、いつも「ひとくくり」で語られるけど、
俺の中では、最も日本の音楽が「多彩で実験的」だった頃。
ムチャクチャいろんなバンドがいたからね。
今聴いても、面白い。
よく、「はっぴいえんど」が「日本語のロック」を作ったって言われるけど、
俺は違うと思ってる。
「日本語のロック」はすでに「GS」の中にあったし、
日本語のロックも、フォークも、歌謡曲も、演歌もみんな「GS」の中にはあった。
ワイルド・ワンズとスパイダースって、何がどうして、こんなにいろんなことやってんの?
っていうぐらい「曲調」が多彩。カレッジ・フォークもやれば、ロックもやる。
しかも、みんな「オリジナル曲」。
「夕陽と共に」「青空のある限り」「愛するアニタ」と、
「想い出の渚」「あの雲といっしょに」「あの頃」なんかは、同じバンドが演る曲じゃないよね。
加瀬さんは「感性」で作ってたっていうけど
「9th」(ナインス)や、−5(フラットファイブ)なんか、きっちり使ってるし。
俺が思うに、加瀬さんの作るものを、鳥塚さんと植田さんっていう二人のボーカリストが
いたことで、うまいこと表現できたんだろうね。
あっ、チャッピーも歌ってるか。島さんの「アニター!!」もあるよね(笑)
やっぱり、ボーカルが二人いたスパイダースも多彩だったし。
ましてや、ムッシュもいるし、井上さんもいたから余計に。
この頃にはもう、加瀬さんは「作家活動」で他の人にも曲を書いてるから、
余計に「ワイルド・ワンズ」を冷静に見ることが出来たんだと思う。
鳥塚さんは生ギター1本で歌える歌や、子供の歌もやれる人だし、
植田さんはZOO、サーフライダーズって、とことんコーラスにこだわってる人。
みんなが思ってるよりはるかに、ワンズの音楽は多種多彩。
なんか、論文ぽいね(笑)。
そんなえらそうなもんじゃないから。
加瀬さん、怒んないでね。
ファンなだけだから(笑)。
今時っていうかもしれないけど、面白いよ、GSは。
Youtubeさまさまだ(笑)。
「日本の音楽」の「混沌とした過渡期」を、
目の当たりに見られる。
あれだけの人が「熱狂した音楽」だからね。
申しわけないんだけど・・・
ワンズのアルバムでは・・・
「On The Beach」のA面が、一番好き(笑)。
すごいリラックスしてて、すごく楽しそうで。
「肩のちから」が抜けてて、それでいて、ワンズらしくて・・・
伊藤銀次さんのカラーと、加瀬さん、鳥塚さん、植田さん、
それぞれの音楽性が、ミックスされてて・・・
♪♪星くずみたいな 想い出さ〜♪♪
♪♪Oh Girl〜 逢いた〜い もう一度だけ〜♪♪
もちろん、幼稚園とか小学校低学年の、音楽とは関係ないところ
の記憶もあるんだけど、そのあとほとんどが、「音楽の記憶」。
小さかった頃は、「紅白歌合戦」に出てくる歌を、一緒に歌ってた。
これは、ハッキリ憶えてる。
おばあちゃんちに行って、「黒豆」食べながら(笑)、全部歌ってた。
水原弘さんの「黒い花びら」とか。
おかげで、小学生の頃には「ポリープ」もち(笑)。
それから、ギターを手にする頃には、ベンチャーズ、ビートルズからGSに。
最初に買ったギターの教則本は「湯の町エレジー」だったんだけど(笑)
次に買ったのは・・・
「ザ・ワイルドワンズ」の楽譜集(笑)
すぐ上のいとこのお姉ちゃんがワンズの「植田さん」の大大大ファンで、
レコードもみんなあったから。その頃のシングル盤、今も俺が保管してる。
あと、ビートルズの4曲入りのシングル盤とかも。
俺が幼稚園の頃には、まだ「三輪自動車」が走ってた。オート三輪だね、ミゼットもいた(笑)
その頃、TVや洗濯機が出てきてのは、憶えてる。
「鉄腕アトム」「鉄人28号」「エイトマン」なんかを「白黒テレビ」で見てるの。
その頃に海外では「ロックンロール」が生まれて、「エルビス・プレスリー」
なんかが出てくるんだね。日本では今で言う「オールディーズ」、
当時は「ロカビリー」。「日劇ウエスタンカーニバル」の頃。さすがに
この当時の記憶はあいまいなんだけど「北原謙二」さんの「北風」なんかは憶えてる。
俺が「音楽」に巻き込まれるのは、もう少し後のことなんだね。
そこからずっと「音楽」と一緒に歩いてるんだけど、
つくづく「いい時代」に生きてきたなと思う。
もう少し上だと「ベビーブーム」−いわゆる「バブル」を作った人たちだし、
もう少し下だと「シラケ」世代。
「学生運動」に巻き込まれることもなく、かといって、何も知らない世代ではなく。
「ロック」の歴史と共に育ってきた世代。
上の世代が作りあげた「ロック」というものが、いつもリアルタイムで横にあって、育ってきた。
GS−グループサウンズって、いつも「ひとくくり」で語られるけど、
俺の中では、最も日本の音楽が「多彩で実験的」だった頃。
ムチャクチャいろんなバンドがいたからね。
今聴いても、面白い。
よく、「はっぴいえんど」が「日本語のロック」を作ったって言われるけど、
俺は違うと思ってる。
「日本語のロック」はすでに「GS」の中にあったし、
日本語のロックも、フォークも、歌謡曲も、演歌もみんな「GS」の中にはあった。
ワイルド・ワンズとスパイダースって、何がどうして、こんなにいろんなことやってんの?
っていうぐらい「曲調」が多彩。カレッジ・フォークもやれば、ロックもやる。
しかも、みんな「オリジナル曲」。
「夕陽と共に」「青空のある限り」「愛するアニタ」と、
「想い出の渚」「あの雲といっしょに」「あの頃」なんかは、同じバンドが演る曲じゃないよね。
加瀬さんは「感性」で作ってたっていうけど
「9th」(ナインス)や、−5(フラットファイブ)なんか、きっちり使ってるし。
俺が思うに、加瀬さんの作るものを、鳥塚さんと植田さんっていう二人のボーカリストが
いたことで、うまいこと表現できたんだろうね。
あっ、チャッピーも歌ってるか。島さんの「アニター!!」もあるよね(笑)
やっぱり、ボーカルが二人いたスパイダースも多彩だったし。
ましてや、ムッシュもいるし、井上さんもいたから余計に。
この頃にはもう、加瀬さんは「作家活動」で他の人にも曲を書いてるから、
余計に「ワイルド・ワンズ」を冷静に見ることが出来たんだと思う。
鳥塚さんは生ギター1本で歌える歌や、子供の歌もやれる人だし、
植田さんはZOO、サーフライダーズって、とことんコーラスにこだわってる人。
みんなが思ってるよりはるかに、ワンズの音楽は多種多彩。
なんか、論文ぽいね(笑)。
そんなえらそうなもんじゃないから。
加瀬さん、怒んないでね。
ファンなだけだから(笑)。
今時っていうかもしれないけど、面白いよ、GSは。
Youtubeさまさまだ(笑)。
「日本の音楽」の「混沌とした過渡期」を、
目の当たりに見られる。
あれだけの人が「熱狂した音楽」だからね。
申しわけないんだけど・・・
ワンズのアルバムでは・・・
「On The Beach」のA面が、一番好き(笑)。
すごいリラックスしてて、すごく楽しそうで。
「肩のちから」が抜けてて、それでいて、ワンズらしくて・・・
伊藤銀次さんのカラーと、加瀬さん、鳥塚さん、植田さん、
それぞれの音楽性が、ミックスされてて・・・
♪♪星くずみたいな 想い出さ〜♪♪
♪♪Oh Girl〜 逢いた〜い もう一度だけ〜♪♪
コメント
No title
やっぱりそうか〜
そんなもの知らなくても、曲を作れてること自体がスゴイ!
だから、作詞・作曲・編曲が、分業制だったんだろうね。
ワイルドワンズ、サイコーー!!
だから、作詞・作曲・編曲が、分業制だったんだろうね。
ワイルドワンズ、サイコーー!!
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加瀬さん感動すると思うよ。
今度会ったら言っておく。
「夕陽と共に」オレも大好き。
「バラの恋人」も・・・
昔ライブで、芳暁さんに
「次の曲アニタ」って言われて
オレ1人。
思い切り
「青空のある限り」
を弾いた! 大爆笑だった!(笑)
みんなでDmの音出して
「オー!」って、歌ってるのに
オレ1人、ひずんだ爆音で
Bmのイントロ弾いてた(笑)
でも、加瀬さんフラット5なんてコード
絶対知らないよ(笑)