Fender Ultra Chorus Amp
すいません。いつもと違います(笑)。
今日は俺が所有してるアンプの、カスタマイズの記録です。
Fender Ultra Chorus
中古で購入したんですが、ネットでもその詳細がわからず、
とりあえずカスタマイズすべく、今日いつものリペアーマンのところに持ち込みました。
俺以外の人が、ネットで検索した時に、いくらかでも役に立つよう、とりあえずわかった
ことだけでも、ここに記録しておきます。
まず、バラしてみてわかったことは、このアンプの製造年月日は1992年。
4つのトランジスタによるアンプで、内部パーツは日本製が多いこと。
アンプの後面には「USA」の文字がありますが、もしも壊れた時、
日本でなら、すぐ同じトランジスタや、抵抗が手に入るそうです。
電気的なことは詳しくありませんが、その基盤の「簡素さ」かげんは、
俺にもわかるぐらい、整然とした基盤でした。
一部、フェンダーらしい「壊れるパーツ」が使われているため、要注意。
オールドのフェンダーアンプと同じように、トランスのハム・ノイズ、
セメント抵抗の破損は、いつか必ず出るだろうということでした。
今回の俺のカスタマイズの目的は「100W」とうたわれてるわりには出音が小さく、
「ほどよく音が歪んでしまう」ため、本来このアンプがもっているであろうポテンシャルを
十分に引き出すためのカスタマイズです。
電源部
まずその大元である「電源部」にできるだけ「キレイな電流を確保する」ため、
本来ついていた「電源コード」をはずし、裏面に「ソケット」出しして、他の「電源コード」
を使用できるようにします。これは2人の、共通意見でした。
すでに元から着いている電源コードの3本足の「アース」も折られていたため、
再度、別に電源コードを製作し、電源を供給するようにします。俺の求めている、
「立ち上がりのいい、太い音」を出すことを考え、「OYAIDE」あたりをチョイスすること
になりそうです。この辺は、とりあえず、リペアーマンの長年の経験で、お願いしました。
スピーカー
次にこの「ほどよく音が歪んでしまう」原因をさがしてみると、どうもスピーカーに問題が
あるようです。俺のアンプには、フェンダー純正のスピーカーが2発搭載されてますが、
試しにということで、そのままスピーカーコードをはずし、VOXのAC30に乗っている、
「セレッション」の「アルニコブルー」に繋いでみました。
「!」
別世界の音がしました(笑)。とにかく音が、デカくなる。ちなみにフェンダー純正は
50W×50Wのスピーカーセット。かたやAC30は15W×15Wのスピーカーなはず
なのですが、体感で倍ぐらい出てくる音が違います。
そのまま2人でPCの前に行き、「スピーカー選び」に入りました(笑)。
そのまま、セレッションのアルニコブルーを乗せてもいいんでしょうが・・・高い!!
アンプの値段より高くなってしまいます。ということで、散々データーとニラメッコして、
今回は同じセレッションの「ヴィンテージ30」をチョイスしました。いろいろ調べると、
このスピーカーが、「俺好み」のアンプに使用されているのがわかり、決定!!
スピーカーには「最高出力××W」という表記がありますが、これはあくまで電気的
な表記であり、「音楽的」あるいは「体感的」なものとは別物です。今日は実際に、
50Wのスピーカーが、15Wのものに「負けてしまう」現状をまのあたりにしました。
ひょっとしたら、カットの「レイニー」にも、このへんのスピーカーがついてるかも。
そんな話をしながら、音を出していたら・・・
「ちょっと待って下さい!」っていいながら、ウチのリペアーマンがアンプを床の上に
寝かせてしまいました。スピーカーを上にして、裏面が床に当たる用に。
「!」
今までぼやけていた「音像」が、急に「クリア」になりました(笑)。
「ときたさん、このエンクロージャー、クローズドにしましょう!」
エンクロージャー
確かに普通に立てたまま使用してると、前に出てる音と同じぐらい、「後ろ」にも
音が出てるんです。つまり音が前後に拡散してしまい、音量としては「部屋」が
鳴ってしまい、そこそこに聞こえるが、実際にステージに持っていくと、音が「前」に
出なくなってしまうんです。いろいろ試した結果・・・
「箱が軽い」ことに気付きました。アンプを「軽く」するため、全体が「薄い木」なんです。
ちなみに周りにあった、AC30、レイニー、ブギーの箱をコブシで叩くと、「ゴンゴン」という
鈍い音、ないしは硬い響かない音なのに、俺のアンプは「コンコン」という軽い音。
ちなみに、「レスポール」の「ブリッジ」の下あたりも、「ゴンゴン」で響かない音。
とにかく音が「後ろに逃げない」ように、熱効率を考えて、できるだけ塞いでしまいましょう
ということになり、あれやこれや、思案中。それと重さは・・・鉄アレイでも入れようかと(笑)。
いや、マジだよ。多分それだけでも、音が安定するってさ。ちなみに、俺のアンプより、
レイニーのヘッドだけの方が重い(泣)。木の厚みが全然違う。AC30なんか、論外に
重い。とりあえず後ろに出来るだけ重いバッフル板を追加して、全体の重さは後で
考えましょうとうことで。ひょっとしたら、ジャンクものの「ツインリバーブ」の箱に変えるかも。
今日のところは、ここまで。
問題の多いヤツなんですが・・・普通に使ってると、とてもいい音。
フェンダーが作ったトランジスタアンプとしては、合格点。
このまま、ドーーンと100Wまで持ち上がるようにしたいと思ってます。
このアンプで悩んでる人は、ココに相談して!
いくつかの欠点を除けば・・・いいアンプだよ!!\(~o~)/
少なくとも、JC120よりはいい音だし(笑)
今日は俺が所有してるアンプの、カスタマイズの記録です。
Fender Ultra Chorus
中古で購入したんですが、ネットでもその詳細がわからず、
とりあえずカスタマイズすべく、今日いつものリペアーマンのところに持ち込みました。
俺以外の人が、ネットで検索した時に、いくらかでも役に立つよう、とりあえずわかった
ことだけでも、ここに記録しておきます。
まず、バラしてみてわかったことは、このアンプの製造年月日は1992年。
4つのトランジスタによるアンプで、内部パーツは日本製が多いこと。
アンプの後面には「USA」の文字がありますが、もしも壊れた時、
日本でなら、すぐ同じトランジスタや、抵抗が手に入るそうです。
電気的なことは詳しくありませんが、その基盤の「簡素さ」かげんは、
俺にもわかるぐらい、整然とした基盤でした。
一部、フェンダーらしい「壊れるパーツ」が使われているため、要注意。
オールドのフェンダーアンプと同じように、トランスのハム・ノイズ、
セメント抵抗の破損は、いつか必ず出るだろうということでした。
今回の俺のカスタマイズの目的は「100W」とうたわれてるわりには出音が小さく、
「ほどよく音が歪んでしまう」ため、本来このアンプがもっているであろうポテンシャルを
十分に引き出すためのカスタマイズです。
電源部
まずその大元である「電源部」にできるだけ「キレイな電流を確保する」ため、
本来ついていた「電源コード」をはずし、裏面に「ソケット」出しして、他の「電源コード」
を使用できるようにします。これは2人の、共通意見でした。
すでに元から着いている電源コードの3本足の「アース」も折られていたため、
再度、別に電源コードを製作し、電源を供給するようにします。俺の求めている、
「立ち上がりのいい、太い音」を出すことを考え、「OYAIDE」あたりをチョイスすること
になりそうです。この辺は、とりあえず、リペアーマンの長年の経験で、お願いしました。
スピーカー
次にこの「ほどよく音が歪んでしまう」原因をさがしてみると、どうもスピーカーに問題が
あるようです。俺のアンプには、フェンダー純正のスピーカーが2発搭載されてますが、
試しにということで、そのままスピーカーコードをはずし、VOXのAC30に乗っている、
「セレッション」の「アルニコブルー」に繋いでみました。
「!」
別世界の音がしました(笑)。とにかく音が、デカくなる。ちなみにフェンダー純正は
50W×50Wのスピーカーセット。かたやAC30は15W×15Wのスピーカーなはず
なのですが、体感で倍ぐらい出てくる音が違います。
そのまま2人でPCの前に行き、「スピーカー選び」に入りました(笑)。
そのまま、セレッションのアルニコブルーを乗せてもいいんでしょうが・・・高い!!
アンプの値段より高くなってしまいます。ということで、散々データーとニラメッコして、
今回は同じセレッションの「ヴィンテージ30」をチョイスしました。いろいろ調べると、
このスピーカーが、「俺好み」のアンプに使用されているのがわかり、決定!!
スピーカーには「最高出力××W」という表記がありますが、これはあくまで電気的
な表記であり、「音楽的」あるいは「体感的」なものとは別物です。今日は実際に、
50Wのスピーカーが、15Wのものに「負けてしまう」現状をまのあたりにしました。
ひょっとしたら、カットの「レイニー」にも、このへんのスピーカーがついてるかも。
そんな話をしながら、音を出していたら・・・
「ちょっと待って下さい!」っていいながら、ウチのリペアーマンがアンプを床の上に
寝かせてしまいました。スピーカーを上にして、裏面が床に当たる用に。
「!」
今までぼやけていた「音像」が、急に「クリア」になりました(笑)。
「ときたさん、このエンクロージャー、クローズドにしましょう!」
エンクロージャー
確かに普通に立てたまま使用してると、前に出てる音と同じぐらい、「後ろ」にも
音が出てるんです。つまり音が前後に拡散してしまい、音量としては「部屋」が
鳴ってしまい、そこそこに聞こえるが、実際にステージに持っていくと、音が「前」に
出なくなってしまうんです。いろいろ試した結果・・・
「箱が軽い」ことに気付きました。アンプを「軽く」するため、全体が「薄い木」なんです。
ちなみに周りにあった、AC30、レイニー、ブギーの箱をコブシで叩くと、「ゴンゴン」という
鈍い音、ないしは硬い響かない音なのに、俺のアンプは「コンコン」という軽い音。
ちなみに、「レスポール」の「ブリッジ」の下あたりも、「ゴンゴン」で響かない音。
とにかく音が「後ろに逃げない」ように、熱効率を考えて、できるだけ塞いでしまいましょう
ということになり、あれやこれや、思案中。それと重さは・・・鉄アレイでも入れようかと(笑)。
いや、マジだよ。多分それだけでも、音が安定するってさ。ちなみに、俺のアンプより、
レイニーのヘッドだけの方が重い(泣)。木の厚みが全然違う。AC30なんか、論外に
重い。とりあえず後ろに出来るだけ重いバッフル板を追加して、全体の重さは後で
考えましょうとうことで。ひょっとしたら、ジャンクものの「ツインリバーブ」の箱に変えるかも。
今日のところは、ここまで。
問題の多いヤツなんですが・・・普通に使ってると、とてもいい音。
フェンダーが作ったトランジスタアンプとしては、合格点。
このまま、ドーーンと100Wまで持ち上がるようにしたいと思ってます。
このアンプで悩んでる人は、ココに相談して!
いくつかの欠点を除けば・・・いいアンプだよ!!\(~o~)/
少なくとも、JC120よりはいい音だし(笑)
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