盗作問題
平浩二さんのB面の曲が、ミスチルの曲の盗作。
俺も「歌詞比較」を見ましたが、あきらかに盗作。
しかもその作詞者である沢久美氏が、
「知らなかった・・・」
と、口を滑らせてしまったのである。
多分B面ということで、弟子に任せたのであろう。
平浩二さんは被害者であり、ある意味沢久美氏も被害者なのかもしれない。
弟子の作品を世に出すために、先生の名で出すのはありえること。
そこで一定のレベルを示せれば、独立というのが習わし。
先生の名前で出すのも、ひとつの「ご奉公」でもあるわけだ。
これまた「ゴーストライター」で騒ぐんでしょうね。
なんでもない、ごく当たり前の子弟制度なんだけど。
でも「作詞:沢久美」で出してしまった以上、
責任は弟子ではなく、先生の責任である。
それにしても・・・
「歌手 平浩二が・・・」
と敬称なく記す報道には、ムカつく。
「だって、ミスチルの曲を知らないんですか?」
と問われれば、俺も知らない(笑)
「名曲 抱きしめたい」と書かれていても、俺は聞いたことがない。
基本、ミスチルには興味ないし。
今頃きっとネット民は、沢久美氏の全作品のチェック中だろう(爆)
少なくとも50代以上の人にとっては「ミスチル」よりも
平さんの「バス・ストップ」のほうが、はるかに知名度がある。
「バス・ストップ」は、俺も名曲だと思う。
オールディーズ風ハチロクのロッカ・バラードを、
平さんが見事にムード歌謡に仕上げている。
「平浩二さんは被害者」であることを認識してもらいたいものだ。
マクドナルドで・・・
チーズバーガー2個の値段より、ダブルチーズバーガーの値段が
2倍以上であることで、まだ盛り上がってる記事を見かける。
(-。-)y-゜゜゜ フゥ~~~~~~
(笑)
普段行もしないマックについて、語るのはやめて欲しい。
そういう話題を記事にしたいなら、
「ダブルバーガー」のほうが「摩訶不思議」なのである。
「ダブルバーガー???」
そう、メニューでもう見かけないでしょ?
昔はあったんですよ。
ダブルバーガーもダブルチーズバーガーもあったんです。
ところがいつのまにか「ダブルバーガー」はメニューから消えました。
「俺流マック裏メニュー」には存在してるんですが・・・
「ダブルバーガー、下さい!」
「申し訳ございません。ダブルバーガーはご提供しておりません。」
「だた、ダブルチーズバーガーのチーズ抜きでよろしければお出しできますが?」
「じゃあ、ソレ!」
「お値段はダブルチーズバーガーのままですが、よろしいですか???」
ハンバーガー:100円
チーズバーガー:130円
ダブルチーズバーガー:340円
ハンバーガー×3個頼んで「トリプルバーガー」にしても、
まだ単品買いのほうが安いという不思議。
「ハンバーガー、単品で3個。ウチ1つは、ケチャップ・ダブルのピクルス・ダブル。残りの2個は、ケチャップ・ダブルのピクルス・ダブルで、バンズ抜き!!」
・・・
お店が暇な時じゃないと、殴られます(爆)
「バンズ抜き」も、立派な裏メニューとして存在しています。
300円で、トリプルバーガーが完成します。
今なら「エグチ」や「ハムタス」に、「ハンバーガー・バンズ抜き」を組み合わせれば、
オリジナルバーガーを300円で完成できます。
ついに・・・
仙台でも閉店するマクドナルドがでました。
「広瀬通り店」は、七夕で有名な一番町通りに直角に交わる通りで、
そのど真ん中にある「仙台フォーラス」のすぐ裏にあった店舗。
すぐ近くにライブハウスが2軒あって、
小さいながらも「ミュージシャン御用達」のお店でした。
我が家ではすでにフランチャイズを「ロッテリア」に変更。
マックには、まったく行かなくなりました。
我が家からの売り上げでも、月5千円のマイナスです(笑)
しょうがないですよね。喫煙者をまったく排除したのは、
マクドナルド自身ですから。
ついに・・・
仙台のお隣、多賀城市が公式に図書館オープンを表明しました。
なにかと話題のTSUTAYA図書館の実物がやってきます(笑)
3月オープンなので、とても楽しみです。
なんといっても「仙台市図書館」じゃないし、
「宮城県図書館」でもありません。
笑って迎え入れられます。
そういえば・・・「宮城県図書館」が、
映画「図書館戦争」のロケ場所として使われました。
広大なスペースのある建物なので「使いで」があったでしょう。
駐車場は無料で広く、CD・DVDと本のフロアが別になっていて、
ほんとにくつろげる空間です。
レストランも併設されていて、庭を眺めながら食事ができます。
その庭を、散策することもできます。
ここがもしTSUTAYAになるなら・・・全力で阻止します(笑)
誰もが頭に思い浮かべる「静かな図書館」の姿がココにあります。
時間を気にせずいつも・・・
「音楽の教科書」を眺めています。
俺も「歌詞比較」を見ましたが、あきらかに盗作。
しかもその作詞者である沢久美氏が、
「知らなかった・・・」
と、口を滑らせてしまったのである。
多分B面ということで、弟子に任せたのであろう。
平浩二さんは被害者であり、ある意味沢久美氏も被害者なのかもしれない。
弟子の作品を世に出すために、先生の名で出すのはありえること。
そこで一定のレベルを示せれば、独立というのが習わし。
先生の名前で出すのも、ひとつの「ご奉公」でもあるわけだ。
これまた「ゴーストライター」で騒ぐんでしょうね。
なんでもない、ごく当たり前の子弟制度なんだけど。
でも「作詞:沢久美」で出してしまった以上、
責任は弟子ではなく、先生の責任である。
それにしても・・・
「歌手 平浩二が・・・」
と敬称なく記す報道には、ムカつく。
「だって、ミスチルの曲を知らないんですか?」
と問われれば、俺も知らない(笑)
「名曲 抱きしめたい」と書かれていても、俺は聞いたことがない。
基本、ミスチルには興味ないし。
今頃きっとネット民は、沢久美氏の全作品のチェック中だろう(爆)
少なくとも50代以上の人にとっては「ミスチル」よりも
平さんの「バス・ストップ」のほうが、はるかに知名度がある。
「バス・ストップ」は、俺も名曲だと思う。
オールディーズ風ハチロクのロッカ・バラードを、
平さんが見事にムード歌謡に仕上げている。
「平浩二さんは被害者」であることを認識してもらいたいものだ。
マクドナルドで・・・
チーズバーガー2個の値段より、ダブルチーズバーガーの値段が
2倍以上であることで、まだ盛り上がってる記事を見かける。
(-。-)y-゜゜゜ フゥ~~~~~~
(笑)
普段行もしないマックについて、語るのはやめて欲しい。
そういう話題を記事にしたいなら、
「ダブルバーガー」のほうが「摩訶不思議」なのである。
「ダブルバーガー???」
そう、メニューでもう見かけないでしょ?
昔はあったんですよ。
ダブルバーガーもダブルチーズバーガーもあったんです。
ところがいつのまにか「ダブルバーガー」はメニューから消えました。
「俺流マック裏メニュー」には存在してるんですが・・・
「ダブルバーガー、下さい!」
「申し訳ございません。ダブルバーガーはご提供しておりません。」
「だた、ダブルチーズバーガーのチーズ抜きでよろしければお出しできますが?」
「じゃあ、ソレ!」
「お値段はダブルチーズバーガーのままですが、よろしいですか???」
ハンバーガー:100円
チーズバーガー:130円
ダブルチーズバーガー:340円
ハンバーガー×3個頼んで「トリプルバーガー」にしても、
まだ単品買いのほうが安いという不思議。
「ハンバーガー、単品で3個。ウチ1つは、ケチャップ・ダブルのピクルス・ダブル。残りの2個は、ケチャップ・ダブルのピクルス・ダブルで、バンズ抜き!!」
・・・
お店が暇な時じゃないと、殴られます(爆)
「バンズ抜き」も、立派な裏メニューとして存在しています。
300円で、トリプルバーガーが完成します。
今なら「エグチ」や「ハムタス」に、「ハンバーガー・バンズ抜き」を組み合わせれば、
オリジナルバーガーを300円で完成できます。
ついに・・・
仙台でも閉店するマクドナルドがでました。
「広瀬通り店」は、七夕で有名な一番町通りに直角に交わる通りで、
そのど真ん中にある「仙台フォーラス」のすぐ裏にあった店舗。
すぐ近くにライブハウスが2軒あって、
小さいながらも「ミュージシャン御用達」のお店でした。
我が家ではすでにフランチャイズを「ロッテリア」に変更。
マックには、まったく行かなくなりました。
我が家からの売り上げでも、月5千円のマイナスです(笑)
しょうがないですよね。喫煙者をまったく排除したのは、
マクドナルド自身ですから。
ついに・・・
仙台のお隣、多賀城市が公式に図書館オープンを表明しました。
なにかと話題のTSUTAYA図書館の実物がやってきます(笑)
3月オープンなので、とても楽しみです。
なんといっても「仙台市図書館」じゃないし、
「宮城県図書館」でもありません。
笑って迎え入れられます。
そういえば・・・「宮城県図書館」が、
映画「図書館戦争」のロケ場所として使われました。
広大なスペースのある建物なので「使いで」があったでしょう。
駐車場は無料で広く、CD・DVDと本のフロアが別になっていて、
ほんとにくつろげる空間です。
レストランも併設されていて、庭を眺めながら食事ができます。
その庭を、散策することもできます。
ここがもしTSUTAYAになるなら・・・全力で阻止します(笑)
誰もが頭に思い浮かべる「静かな図書館」の姿がココにあります。
時間を気にせずいつも・・・
「音楽の教科書」を眺めています。