もしも・・・
あなたがPCをメインにして音楽を聴いて、
ヘッドフォンに対してちょっと予算がさけて、
オーディオ・インターフェイスやサウンド・カード、
あるいはヘッドフォン・アンプを使っていて、
オーディオ・マニアまでとはいかなくとも、
少しでも良い音で音楽を楽しみたいと思っているんなら・・・
foober2000
この音楽再生ソフト、メチャおすすめです。
ハイレゾを筆頭に「デジタル・サウンド」の向上が目覚ましいですが、
普通に売ってるCDの中に「HDCD」というのがよく混じっています。
難しい話はさておいて(笑)、「良い音」を出すフォーマットの一つ。
ただしHDCDをちゃんと再生できる機械は、ほとんどありません。
ただ、何もしなくても、リマスターに使われるフォーマットなので、
音はかなりクリアになります。
そのHDCDをソフト上でサポートしているのがこの「foober2000」
Microsoftの持ち物なので、Windows Media Playerは、
このフォーマットを引き継いで、WAVに書き直してくれます。
それを忠実に再生してくれるのがこの「foober2000」というソフトです。
俺はオーディオ・マニアではありません(笑)
そこそこのレベルで、それなりに聴ければ、それでいい派です(爆)
いやね、買い物のついでに某中古ショップを覗いたら
「HDCDリマスターシリーズ」が108円で売られていたんです。
ちょっと珍しいミュージシャンのラインナップだったので、数枚購入。
そこでこの「HDCDの正しい再生方法」を、ちょっと学んでみました(笑)
このてのオーディオ・マニアのヨタ話は通常、まったく参考にはしないんですが、
どこを見てもこの「foober2000を使え!」って出てくるんです。
フリーのソフトだし、HDCDを学ぶついでだから、まあいいかなと(爆)
そしたらね・・・
目から鱗!!が13枚くらい(笑)
PCに直接ヘッドフォンを挿してるような状況ではダメですよ。
ある程度のリスニング環境を整えてる人なら、音が1ランク上がります。
通常PCの中では「Windowsのサウンド能力」を、必ず通過します。
コントロール・パネルなどで設定できる「サウンド」を通るわけです。
この「foober2000」は、それをすっ飛ばして、直接音を送り出します。
foober2000の中の「排他モード」というヤツなんですけど。
この「foober2000」は、できることが多すぎて、なかなか面倒です。
なので、かなり詳しく説明してくれてるところがいくつかあります
俺は、ココを参考にしました。
「foober2000 パーフェクトガイド」
けっこうめんどくさいケド・・・
Ripされた音源が良ければ良いほど、この「foober2000」の実力が発揮されます。
HDCD等、最高音質でRipされた音源ならば、CDレベルで再生されます。
当然、そのまま圧縮なしの「WAV」でのRipが推奨されてますが。
最新の音源であれば、mp3でも十分その能力を享受できます。
なにがびっくりしたって・・・
いろいろ聴いてたワケですよ(笑) ウチの音源を。
その中でマイコーのリマスターに酔いしれてたんです(爆)
そしたらね・・・
「スリラー」あるじゃないですか。
これ「25 Years」ってので、リマスターされてるんですね。
当然、それ以降のモノでは、このリマスター音源を使ってるワケです。
ところがですね(笑)
「This is it」に入ってる「Billie Jean」の音が違うんです。
この 「This is it」に入れるために、再度リマスターしてるんです・・・
って・・・
この「foober2000」なら、完全に聞き分けられるんですよ。
iTunesやMedia Playerでは、聞き分けられなかったんです。
だから・・・なに??
って言われれば、それまでなんですが・・・(爆)
普段に、普通に聴くだけなら、それこそ普通の音質でいいんですが、
「これはいい音でっせ~!!」って押し付けてくるヤツは、
こっちもそれなりに聴いてあげたいじゃないですか(^◇^)
「Air Play」の「Cryin' All Night」なんかは、
リマスター音源をこの「foober2000」で聴くと、まったく別物!!(@_@;)
音がひとかたまりになって、ふっとんできます(爆)
そんくらい、違います。
もしも・・・もしもですよ
PCで、もうちょっといい音で・・・っていうなら、
この「foober2000」は、チョーおすすめです。
ただし、普段使いにはちょっとメンドウですけどね。
使い方が判ると「超高性能再生ソフト」です。
ヘッドフォンに対してちょっと予算がさけて、
オーディオ・インターフェイスやサウンド・カード、
あるいはヘッドフォン・アンプを使っていて、
オーディオ・マニアまでとはいかなくとも、
少しでも良い音で音楽を楽しみたいと思っているんなら・・・
foober2000
この音楽再生ソフト、メチャおすすめです。
ハイレゾを筆頭に「デジタル・サウンド」の向上が目覚ましいですが、
普通に売ってるCDの中に「HDCD」というのがよく混じっています。
難しい話はさておいて(笑)、「良い音」を出すフォーマットの一つ。
ただしHDCDをちゃんと再生できる機械は、ほとんどありません。
ただ、何もしなくても、リマスターに使われるフォーマットなので、
音はかなりクリアになります。
そのHDCDをソフト上でサポートしているのがこの「foober2000」
Microsoftの持ち物なので、Windows Media Playerは、
このフォーマットを引き継いで、WAVに書き直してくれます。
それを忠実に再生してくれるのがこの「foober2000」というソフトです。
俺はオーディオ・マニアではありません(笑)
そこそこのレベルで、それなりに聴ければ、それでいい派です(爆)
いやね、買い物のついでに某中古ショップを覗いたら
「HDCDリマスターシリーズ」が108円で売られていたんです。
ちょっと珍しいミュージシャンのラインナップだったので、数枚購入。
そこでこの「HDCDの正しい再生方法」を、ちょっと学んでみました(笑)
このてのオーディオ・マニアのヨタ話は通常、まったく参考にはしないんですが、
どこを見てもこの「foober2000を使え!」って出てくるんです。
フリーのソフトだし、HDCDを学ぶついでだから、まあいいかなと(爆)
そしたらね・・・
目から鱗!!が13枚くらい(笑)
PCに直接ヘッドフォンを挿してるような状況ではダメですよ。
ある程度のリスニング環境を整えてる人なら、音が1ランク上がります。
通常PCの中では「Windowsのサウンド能力」を、必ず通過します。
コントロール・パネルなどで設定できる「サウンド」を通るわけです。
この「foober2000」は、それをすっ飛ばして、直接音を送り出します。
foober2000の中の「排他モード」というヤツなんですけど。
この「foober2000」は、できることが多すぎて、なかなか面倒です。
なので、かなり詳しく説明してくれてるところがいくつかあります
俺は、ココを参考にしました。
「foober2000 パーフェクトガイド」
けっこうめんどくさいケド・・・
Ripされた音源が良ければ良いほど、この「foober2000」の実力が発揮されます。
HDCD等、最高音質でRipされた音源ならば、CDレベルで再生されます。
当然、そのまま圧縮なしの「WAV」でのRipが推奨されてますが。
最新の音源であれば、mp3でも十分その能力を享受できます。
なにがびっくりしたって・・・
いろいろ聴いてたワケですよ(笑) ウチの音源を。
その中でマイコーのリマスターに酔いしれてたんです(爆)
そしたらね・・・
「スリラー」あるじゃないですか。
これ「25 Years」ってので、リマスターされてるんですね。
当然、それ以降のモノでは、このリマスター音源を使ってるワケです。
ところがですね(笑)
「This is it」に入ってる「Billie Jean」の音が違うんです。
この 「This is it」に入れるために、再度リマスターしてるんです・・・
って・・・
この「foober2000」なら、完全に聞き分けられるんですよ。
iTunesやMedia Playerでは、聞き分けられなかったんです。
だから・・・なに??
って言われれば、それまでなんですが・・・(爆)
普段に、普通に聴くだけなら、それこそ普通の音質でいいんですが、
「これはいい音でっせ~!!」って押し付けてくるヤツは、
こっちもそれなりに聴いてあげたいじゃないですか(^◇^)
「Air Play」の「Cryin' All Night」なんかは、
リマスター音源をこの「foober2000」で聴くと、まったく別物!!(@_@;)
音がひとかたまりになって、ふっとんできます(爆)
そんくらい、違います。
もしも・・・もしもですよ
PCで、もうちょっといい音で・・・っていうなら、
この「foober2000」は、チョーおすすめです。
ただし、普段使いにはちょっとメンドウですけどね。
使い方が判ると「超高性能再生ソフト」です。