Windows10にするバカ、しないバカ(笑)
気が短い早い俺は、一足先に強制アップデートを強行中!!(爆)
この週末にになんとかしようと思ってるあなたに・・・
ちょとだけアドバイスを。
まず・・・
最初に「アップデート」として送られてくるファイル。
これは「Windows10」ではありません。
「これからどうしようか、決めるための実行ファイル」です。
というのも・・・
1.Windows10をインストールする
2.他のPCで実行する
最初にこの二つの分岐が出てきます。
ところが・・・最初に表示される文言は、
「2」が、「他のPCにセットしたい」云々と読めます。
これは、とてもわかりにくいですね。
最初のファイルで「1」を選んで実行すると、
そのまま「Windows10」のセットアップが始まります。
そしてこの「2」はと言うと・・・
「USBまたはDVD等で、Windows10インストール用メディアを作る」
っていう意味なんですね。
これさえ作ってしまえば、私のように複数のPCに入れたい人は、
もう待たずに、直接「Windows10」にしていけるわけです。
もちろんネットにつないで「認証」してなければいけませんが、
すでにアップデート・マークが出てる人は、ほぼスルーのようです。
そして次に・・・
1.環境を引き継いで入れたい人
2.クリーン・インストールしたい人
この2つに分岐されます。
ここで問題なのが、「ほとんどの人が1を選ぶしかない」」ということです。
「2」を選んでしまうと・・・
「MS Office等の、再認証をしなければいけない」
私のようなクリーン・インストが好きな人には困りモンです。
しかも・・・「どこまで再認証が必要かは、わからない」ってことです。
「MS Office」以外にも、認証しなければ動かないソフトが多々あります。
たぶん「1」を選べば、ほぼクリヤできると思われます。
でも「2」を選んでしまったら、「MS Office」でさえ電話認証でしょう。
それと・・・
「環境を引き継いではみたものの、やはりクリーンで入れたい」
「Windows10にはしてみたものの、やはり7または8に戻したい」
これは、どちらも叶えられます。
一度「引き継いで」インストールしても、再度最初のファイルがあれば、
特別な認証は必要なく、クリーンでいれることができるそうです。
そして「元に戻す」は・・・「1ヶ月の期限付き」らしいです。
8で採用された「windows.oldフォルダ」に、すべてが格納されます。
これの欠点は、「windows.oldフォルダ」が、かなりの容量になることと、
「100%元に戻るとは限らない」っていうことです。
なので・・・「バックアップ推奨」ということらしいです(笑)
そうでなければ「7」又は「8」を最初から入れなおし、ってことですね。
そこで・・・
前の方を読んでみてくださいね(笑)
「EaseUSホニャララ」があれば、なんの心配もなく「10」にできます。
俺は・・・というと・・・ですね(爆)
「Windows10」にしたのは、旧旧メインマシンであったCore2Duoの2GHzマシン。
もちろんメモリも最低限の2GB(笑)
純然たる「Windows8.1」がクリーンで入っているマシン。
そしてまったく同じ状況のHDDが2台マウントされています。
純然たる「バックアップ」なので、違法じゃないですよね(笑)
それを「環境を引き継ぐ」「クリーン・インストールする」
この二つを比較しています。
「8.1」に入れてあるのは「Classic Shell」「CCleaner」と
ブラウザの「Google Chrome」「Sleipnir」だけ。
これでどれだけ差がでるのか、興味津々。
まったく同一のHDDですし、動かすのは常に1台です。
これで違いが体感できちゃったすると楽しいなぁ~なんて(*^_^*)
というのも・・・
まずはプリンター。エプソンもキャノンも「Windows10用のドライバー」
すでにほとんどアップしています。
それとここ1~2週間の「アップデート」状況、見てましたか?
ディスプレイ・ドライバーなども、ジャンジャン「Windows10用」になっています。
とはいえ、ウチのノートPCの1台が、GeForceで失格(爆)
まあこいつはブルーレイなどのソフトもみんな「認証タイプ」なので、
このままでもしょーがないかなぁ、なんて。
それと「SSD」も「10では速いのか?」も興味津々。
それと「7→10」と「8→10」は、どちらが速いか?(笑)
あっ!!
もうすぐインストールが終わりそうですヽ(^o^)丿
この週末にになんとかしようと思ってるあなたに・・・
ちょとだけアドバイスを。
まず・・・
最初に「アップデート」として送られてくるファイル。
これは「Windows10」ではありません。
「これからどうしようか、決めるための実行ファイル」です。
というのも・・・
1.Windows10をインストールする
2.他のPCで実行する
最初にこの二つの分岐が出てきます。
ところが・・・最初に表示される文言は、
「2」が、「他のPCにセットしたい」云々と読めます。
これは、とてもわかりにくいですね。
最初のファイルで「1」を選んで実行すると、
そのまま「Windows10」のセットアップが始まります。
そしてこの「2」はと言うと・・・
「USBまたはDVD等で、Windows10インストール用メディアを作る」
っていう意味なんですね。
これさえ作ってしまえば、私のように複数のPCに入れたい人は、
もう待たずに、直接「Windows10」にしていけるわけです。
もちろんネットにつないで「認証」してなければいけませんが、
すでにアップデート・マークが出てる人は、ほぼスルーのようです。
そして次に・・・
1.環境を引き継いで入れたい人
2.クリーン・インストールしたい人
この2つに分岐されます。
ここで問題なのが、「ほとんどの人が1を選ぶしかない」」ということです。
「2」を選んでしまうと・・・
「MS Office等の、再認証をしなければいけない」
私のようなクリーン・インストが好きな人には困りモンです。
しかも・・・「どこまで再認証が必要かは、わからない」ってことです。
「MS Office」以外にも、認証しなければ動かないソフトが多々あります。
たぶん「1」を選べば、ほぼクリヤできると思われます。
でも「2」を選んでしまったら、「MS Office」でさえ電話認証でしょう。
それと・・・
「環境を引き継いではみたものの、やはりクリーンで入れたい」
「Windows10にはしてみたものの、やはり7または8に戻したい」
これは、どちらも叶えられます。
一度「引き継いで」インストールしても、再度最初のファイルがあれば、
特別な認証は必要なく、クリーンでいれることができるそうです。
そして「元に戻す」は・・・「1ヶ月の期限付き」らしいです。
8で採用された「windows.oldフォルダ」に、すべてが格納されます。
これの欠点は、「windows.oldフォルダ」が、かなりの容量になることと、
「100%元に戻るとは限らない」っていうことです。
なので・・・「バックアップ推奨」ということらしいです(笑)
そうでなければ「7」又は「8」を最初から入れなおし、ってことですね。
そこで・・・
前の方を読んでみてくださいね(笑)
「EaseUSホニャララ」があれば、なんの心配もなく「10」にできます。
俺は・・・というと・・・ですね(爆)
「Windows10」にしたのは、旧旧メインマシンであったCore2Duoの2GHzマシン。
もちろんメモリも最低限の2GB(笑)
純然たる「Windows8.1」がクリーンで入っているマシン。
そしてまったく同じ状況のHDDが2台マウントされています。
純然たる「バックアップ」なので、違法じゃないですよね(笑)
それを「環境を引き継ぐ」「クリーン・インストールする」
この二つを比較しています。
「8.1」に入れてあるのは「Classic Shell」「CCleaner」と
ブラウザの「Google Chrome」「Sleipnir」だけ。
これでどれだけ差がでるのか、興味津々。
まったく同一のHDDですし、動かすのは常に1台です。
これで違いが体感できちゃったすると楽しいなぁ~なんて(*^_^*)
というのも・・・
まずはプリンター。エプソンもキャノンも「Windows10用のドライバー」
すでにほとんどアップしています。
それとここ1~2週間の「アップデート」状況、見てましたか?
ディスプレイ・ドライバーなども、ジャンジャン「Windows10用」になっています。
とはいえ、ウチのノートPCの1台が、GeForceで失格(爆)
まあこいつはブルーレイなどのソフトもみんな「認証タイプ」なので、
このままでもしょーがないかなぁ、なんて。
それと「SSD」も「10では速いのか?」も興味津々。
それと「7→10」と「8→10」は、どちらが速いか?(笑)
あっ!!
もうすぐインストールが終わりそうですヽ(^o^)丿