スパイ大作戦!!
いや~、オリンピックも終っちゃいましたねぇ~
毎度毎度オリンピックが来る度に、問題が大きくなってくる気が(笑)
ネットが及ぼす悪影響ですね。
魔女狩りあり~の、裁判あり~の、処刑あり~の(爆)
なんでもっと素直に「スポーツ」を楽しめないかな~。
次回の冬季は、韓国でっせ(笑)
いったいどうなることやら(ーー;)
いや、しかし・・・
聴くモノが無い!!(笑)
いや、聴くモノはある(爆)
コーネル・デュプリ大先生の「Unstaffed」を見つけた。
最高にゴキゲンである(*^_^*)
聴くモノが無いのは、邦楽である。
いや、コレも正確ではではない。
飯島真理ちゃんの「The Love Story」では、
マイケル・ランドゥのゴキゲンなギターが聴ける。
正確には「邦楽の新しいモノ」で「聴くモノが無い」のである。
気をひくモノ、耳をひくモノが無い。
これならワン・ダイレクションのほうが遥かにマシ。
今はまだ、昔の「Back Street Boys」状態である。
若いがゆえ、いろいろ言われてはいるが・・・
俺にはソコソコいい曲に聴こえる。
しいて言えば「ファンになるほどのモノでは無い」ってことぐらい。
EXの1000倍・金ボンの10000倍はいい(笑)
だが・・・問題はソコでは無い(爆)
「邦題」
昔からある「困ったチャン」である(*^_^*)
映画・TV番組・曲に、「邦題」と呼ばれるものが付く。
音楽の場合そのほとんどは、レコード会社の「担当者」が付ける。
「名前を付ける部門」などがあるわけでもなく、専門家でもない。
たまたま「担当になった人」が考える。
そのまま「カタカナ読み」の場合もあるし、
「カタカナ読み」で、一部分が省略されるものもある。
それはまだ良いのである。
スペルを追えば、なんとなく判るからだ。
しかし・・・
あまりにも「一般的になりすぎた邦題」がついている曲がある。
特に今回の「イージー・リスニング」には困ったものである。
ポール・モーリアの代表曲である「恋は水色」
原題は「L'amour est bleu」=「ラムール・エ・ブル」
フランスの曲なのである。
CDを取り込むと、この「フランス語」が表示される。
しかしコレを見て、誰が「恋は水色」と判るだろう??
HDに収納しておくのに、どちらの名前が優先されるべき???
「シバの女王」は「La Reine de Saba」
オリジナルに従うと「サバの女王」と表記してるものもある。
どれが優先されるべき???(笑)
俺の大好きな「Loggins & Messina」
名前からして、最初から間違っている(笑)
ケニー・ロギン「ス」と紹介されてしまったが、正確には「ズ」
そして最初のヒット曲が「愛する人」。原題は「Thinkin' of You」
これは当時、ラジオで公募されて付いた邦題で・・・
困ったことに俺は、この邦題が大のお気に入りなのだ(爆)
どっち優先されるべき???(T_T)
たとえばピンク・フロイドのアルバム。
「原子心母」「おせっかい」
こっちのほうが、がぜん馴染みが深い。
原題の意味からそう遠くない直訳・意訳であれば、それはそれでいい。
でも時に、ものすごいトンチンカンな名前になっているものもある。
「洋楽ファン」=特にその人のファンだりすると、
メチャメチャ怒ってる人もいる(笑)
しかし、俺のように広く浅くって手を広げてると、
「馴染み深い邦題」のほうが、全然判り易かったりする。
原題が出てきても、それが何の曲なのか、聴くまで判らない(爆)
普段聴いてる洋楽は、圧倒的に「米国」と「英国」である。
英語なら、そこそこ考えればわかる。
俺のストックの中では異端な「ミッシェル・ポルナレフ」などは、
「曲名だけは判り易くする」という手法を、本人が施している。
「シェリーに口づけ」の原題は「Tout tout pore ma Sherie」
注)1つめの「e」の上には、点が付きます
「トゥー・トゥー・ポ・マ・シェリー」(笑)
誰でも、すぐ判ります(爆)
時によっては、とても失礼な「邦題」がついてるものもあります(笑)
でもそれが浸透しちゃうと、それに慣れてしまいます。
原題を尊重すべきなのは、正論なんですが・・・
フランク・ザッパの邦題は、その最たるものである。
またディスコ時代には、「どれだけ笑わせるか?」を競っていたふしがある(爆)
「恋の~」「セクシー~」「悲しき~」(^_-)-☆
そしてとどめは・・・
The Whoの「Now I'm a Farmer」
=「俺は百姓!」\(◎o◎)/!
今なら・・・
放送禁止である(爆)
毎度毎度オリンピックが来る度に、問題が大きくなってくる気が(笑)
ネットが及ぼす悪影響ですね。
魔女狩りあり~の、裁判あり~の、処刑あり~の(爆)
なんでもっと素直に「スポーツ」を楽しめないかな~。
次回の冬季は、韓国でっせ(笑)
いったいどうなることやら(ーー;)
いや、しかし・・・
聴くモノが無い!!(笑)
いや、聴くモノはある(爆)
コーネル・デュプリ大先生の「Unstaffed」を見つけた。
最高にゴキゲンである(*^_^*)
聴くモノが無いのは、邦楽である。
いや、コレも正確ではではない。
飯島真理ちゃんの「The Love Story」では、
マイケル・ランドゥのゴキゲンなギターが聴ける。
正確には「邦楽の新しいモノ」で「聴くモノが無い」のである。
気をひくモノ、耳をひくモノが無い。
これならワン・ダイレクションのほうが遥かにマシ。
今はまだ、昔の「Back Street Boys」状態である。
若いがゆえ、いろいろ言われてはいるが・・・
俺にはソコソコいい曲に聴こえる。
しいて言えば「ファンになるほどのモノでは無い」ってことぐらい。
EXの1000倍・金ボンの10000倍はいい(笑)
だが・・・問題はソコでは無い(爆)
「邦題」
昔からある「困ったチャン」である(*^_^*)
映画・TV番組・曲に、「邦題」と呼ばれるものが付く。
音楽の場合そのほとんどは、レコード会社の「担当者」が付ける。
「名前を付ける部門」などがあるわけでもなく、専門家でもない。
たまたま「担当になった人」が考える。
そのまま「カタカナ読み」の場合もあるし、
「カタカナ読み」で、一部分が省略されるものもある。
それはまだ良いのである。
スペルを追えば、なんとなく判るからだ。
しかし・・・
あまりにも「一般的になりすぎた邦題」がついている曲がある。
特に今回の「イージー・リスニング」には困ったものである。
ポール・モーリアの代表曲である「恋は水色」
原題は「L'amour est bleu」=「ラムール・エ・ブル」
フランスの曲なのである。
CDを取り込むと、この「フランス語」が表示される。
しかしコレを見て、誰が「恋は水色」と判るだろう??
HDに収納しておくのに、どちらの名前が優先されるべき???
「シバの女王」は「La Reine de Saba」
オリジナルに従うと「サバの女王」と表記してるものもある。
どれが優先されるべき???(笑)
俺の大好きな「Loggins & Messina」
名前からして、最初から間違っている(笑)
ケニー・ロギン「ス」と紹介されてしまったが、正確には「ズ」
そして最初のヒット曲が「愛する人」。原題は「Thinkin' of You」
これは当時、ラジオで公募されて付いた邦題で・・・
困ったことに俺は、この邦題が大のお気に入りなのだ(爆)
どっち優先されるべき???(T_T)
たとえばピンク・フロイドのアルバム。
「原子心母」「おせっかい」
こっちのほうが、がぜん馴染みが深い。
原題の意味からそう遠くない直訳・意訳であれば、それはそれでいい。
でも時に、ものすごいトンチンカンな名前になっているものもある。
「洋楽ファン」=特にその人のファンだりすると、
メチャメチャ怒ってる人もいる(笑)
しかし、俺のように広く浅くって手を広げてると、
「馴染み深い邦題」のほうが、全然判り易かったりする。
原題が出てきても、それが何の曲なのか、聴くまで判らない(爆)
普段聴いてる洋楽は、圧倒的に「米国」と「英国」である。
英語なら、そこそこ考えればわかる。
俺のストックの中では異端な「ミッシェル・ポルナレフ」などは、
「曲名だけは判り易くする」という手法を、本人が施している。
「シェリーに口づけ」の原題は「Tout tout pore ma Sherie」
注)1つめの「e」の上には、点が付きます
「トゥー・トゥー・ポ・マ・シェリー」(笑)
誰でも、すぐ判ります(爆)
時によっては、とても失礼な「邦題」がついてるものもあります(笑)
でもそれが浸透しちゃうと、それに慣れてしまいます。
原題を尊重すべきなのは、正論なんですが・・・
フランク・ザッパの邦題は、その最たるものである。
またディスコ時代には、「どれだけ笑わせるか?」を競っていたふしがある(爆)
「恋の~」「セクシー~」「悲しき~」(^_-)-☆
そしてとどめは・・・
The Whoの「Now I'm a Farmer」
=「俺は百姓!」\(◎o◎)/!
今なら・・・
放送禁止である(爆)
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