もろもろの諸事情により・・・・
今回のライブには参加できません。
ぎりぎりまで、調整してみましたが、ダメでした。
世の中は、いろいろあるんですよ、しがらみが。
ということで、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
一番ゆっくりできるのが、会社でパソコンの前に座っている時。
これだけは、私が何をやっているか「理解」できる人が会社にはいません(笑)
プログラムを1個作ってる最中なんですが・・・
「ジャンク」の原稿も、いっしょに書いてます(爆)
ストレス解消には、一番いいですから。
だから実際には、「ウチに帰って寝る」が日課だったりします。
土曜日もメシを喰って、パソコンの前に来た瞬間、
ベッドで爆睡でした。気がつくと、朝4時。
コーヒーを1杯飲んで、また寝ました。
日曜日は・・・合計で6時間も起きてなかったでしょう。
ほとんど寝てました。
今も「給料計算」の最中です(笑)。
最新の「Windows7」のPCです。
また一段と、文字の表示が気持ち悪いですね。
ストレートに表示されていたXPまでのほうが、私は好きです。
昼過ぎに何げに「携帯、鳴らないなあ~」と思ってボーッと見たら、
2台とも電池切れになってました。
そうえば携帯使ったのは、先週の火曜日ぐらい・・・
いったいいつから電池が切れてたんでしょう・・・
しかも2台とも。
そういえば・・・
植村花菜ちゃんの「トイレの神様」、聴いてくれました?(笑)
私は1度聴いただけで、即買いです。
あのPVは・・・泣けます(笑)
花菜ちゃん、久々に会心の作ですね。
ところが、ネットの中では「長すぎる」とか「暗すぎる」とか・・・悪口のオンパレード。
まあ、普段、あまり音楽に触れない人には、「異様な作品」に感じられるかもしれません。
ただ外国には「ストーリー・テラー」というジャンルがあったりします。
「物語を歌って聴かせる」っていうパターンですね。
皆さんが知っているのでは「ミスター・ボージャングル」のような曲を指します。
カントリーやフォークには、ごくごく普通にあります。
まあ、日本人は慣れてないのかもしれませんね。
これ、よく考えてみればわかるんですが、この曲「10分」あります。
長いですね~(笑)。普通では考えられません。
当然、花菜ちゃん自身もこれをシングルにしようなど思って作ったわけではないはずです。
ところが、出来上がった作品を聴いて、会社側がこれをシングルにと。
そして、この曲の弱点である「長すぎる」のを逆手にとって、
ショート・ムービー・スタイルのPVを作って。
この曲に関しては、すべて「作品ありき」だったんですね。
10分の曲を「狙って作る」なんて冒険は、普通はしないですよね。
それでもなおかつ、シングルに踏み切った担当者に、
OKを出した会社に、拍手を送りたいですね。
結果はジワジワですが、チャートが上がってきているようです。
TOP10に入って、歌番組が交渉に来た時どうするのか、見てみたいですよね。
10分全曲放映したら、私はそこのTV局を讃えるでしょう(爆)
ありえないとは、思いますが・・・(笑)
この曲も、花菜ちゃんが全部ギターを弾いています。
プレイを聴いてれば、ウソじゃないのがよくわかります。
忠英さんや石川さんや吉成クンや江口(笑)が入ってたら、
もっと切れ味のいいギターを弾いてるハズです(爆)
あくまで「自分が歌うこと」を前提としてる、花菜ちゃんらしいシンプルなプレイ。
ジャケットではどうも、ギブソンのJ200かあるいは、
サザン・ジャンボのようなギターを持っています。
花菜ちゃんの愛器はYAMAHAですが、
私としてはぜひぜひ、ギブソンを持って貰いたいですね。
今、日本で一番、アコギが似合う女性ですから(笑)
花菜ちゃんがギターを持つ姿は、「弾ける」ことがひとめでわかります。
まりやちゃんに変わって、日本の「リンダ・ロンシュタッド」になって欲しい!(^O^)/
メチャメチャ売れなくていいから・・・
頑張って~~~!!
ぎりぎりまで、調整してみましたが、ダメでした。
世の中は、いろいろあるんですよ、しがらみが。
ということで、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
一番ゆっくりできるのが、会社でパソコンの前に座っている時。
これだけは、私が何をやっているか「理解」できる人が会社にはいません(笑)
プログラムを1個作ってる最中なんですが・・・
「ジャンク」の原稿も、いっしょに書いてます(爆)
ストレス解消には、一番いいですから。
だから実際には、「ウチに帰って寝る」が日課だったりします。
土曜日もメシを喰って、パソコンの前に来た瞬間、
ベッドで爆睡でした。気がつくと、朝4時。
コーヒーを1杯飲んで、また寝ました。
日曜日は・・・合計で6時間も起きてなかったでしょう。
ほとんど寝てました。
今も「給料計算」の最中です(笑)。
最新の「Windows7」のPCです。
また一段と、文字の表示が気持ち悪いですね。
ストレートに表示されていたXPまでのほうが、私は好きです。
昼過ぎに何げに「携帯、鳴らないなあ~」と思ってボーッと見たら、
2台とも電池切れになってました。
そうえば携帯使ったのは、先週の火曜日ぐらい・・・
いったいいつから電池が切れてたんでしょう・・・
しかも2台とも。
そういえば・・・
植村花菜ちゃんの「トイレの神様」、聴いてくれました?(笑)
私は1度聴いただけで、即買いです。
あのPVは・・・泣けます(笑)
花菜ちゃん、久々に会心の作ですね。
ところが、ネットの中では「長すぎる」とか「暗すぎる」とか・・・悪口のオンパレード。
まあ、普段、あまり音楽に触れない人には、「異様な作品」に感じられるかもしれません。
ただ外国には「ストーリー・テラー」というジャンルがあったりします。
「物語を歌って聴かせる」っていうパターンですね。
皆さんが知っているのでは「ミスター・ボージャングル」のような曲を指します。
カントリーやフォークには、ごくごく普通にあります。
まあ、日本人は慣れてないのかもしれませんね。
これ、よく考えてみればわかるんですが、この曲「10分」あります。
長いですね~(笑)。普通では考えられません。
当然、花菜ちゃん自身もこれをシングルにしようなど思って作ったわけではないはずです。
ところが、出来上がった作品を聴いて、会社側がこれをシングルにと。
そして、この曲の弱点である「長すぎる」のを逆手にとって、
ショート・ムービー・スタイルのPVを作って。
この曲に関しては、すべて「作品ありき」だったんですね。
10分の曲を「狙って作る」なんて冒険は、普通はしないですよね。
それでもなおかつ、シングルに踏み切った担当者に、
OKを出した会社に、拍手を送りたいですね。
結果はジワジワですが、チャートが上がってきているようです。
TOP10に入って、歌番組が交渉に来た時どうするのか、見てみたいですよね。
10分全曲放映したら、私はそこのTV局を讃えるでしょう(爆)
ありえないとは、思いますが・・・(笑)
この曲も、花菜ちゃんが全部ギターを弾いています。
プレイを聴いてれば、ウソじゃないのがよくわかります。
忠英さんや石川さんや吉成クンや江口(笑)が入ってたら、
もっと切れ味のいいギターを弾いてるハズです(爆)
あくまで「自分が歌うこと」を前提としてる、花菜ちゃんらしいシンプルなプレイ。
ジャケットではどうも、ギブソンのJ200かあるいは、
サザン・ジャンボのようなギターを持っています。
花菜ちゃんの愛器はYAMAHAですが、
私としてはぜひぜひ、ギブソンを持って貰いたいですね。
今、日本で一番、アコギが似合う女性ですから(笑)
花菜ちゃんがギターを持つ姿は、「弾ける」ことがひとめでわかります。
まりやちゃんに変わって、日本の「リンダ・ロンシュタッド」になって欲しい!(^O^)/
メチャメチャ売れなくていいから・・・
頑張って~~~!!