涼しい・・・
というより・・・
「寒い」(笑)
いくらなんでも、まだ9月なんだよ。
寒すぎ!!
明日は、アコースティックバンド「クルール」のライブです。
とっておきの音楽祭in東松島
障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、
音楽のチカラで心のバリアフリーを目指す音楽祭です。
いつものように「昭和歌謡」を、ぶちかましてきます(笑)
そういえば・・・・
やっと出てきた「植村花菜」ちゃん。出たと思ったら・・・・シングル・・・・(泣)
なんでー?こんなに時間空いてるのに。もう少し、ケツ叩いて、曲作らせてよ、花菜ちゃんに。
あいかわらず、いい声だなー。たまらんよ、おじさんには。
舌ったらずで、ハスキーボイス。
こんな娘、仙台にもいないかなーって・・・・
いるんだよねーー、実は。影ながら、応援してるんだけど。
「オレンジ・タルト」のよう子ちゃん。ドンピシャ、このタイプ。
何度かライブも見てるし、練習スタジオも一緒なんだー。
いまのところ「お手付き」無しみたいなんで、「これは!」っていう曲が出てきたら・・・
よっちゃんのところに、送るからねーーー!!
実は、仙台で気になる女の子ボーカルが4人いるの。
いずれ劣らぬ、個性派ぞろい。みんないいもの、もってるの。
女の子ばっかりなのは、男にいいボーカルがいないという、単純な理由。
バンドのバランスの中にいれば、それなりなんだけど、ボーかリストとしては、きついなと。
言い訳するんじゃないけど、ちゃんと聴いてるんだよ、男も(笑)
意外なとこでは「ケツメイシ」、好きなんだよね。あのルックスとのアンバランスさが(笑)。
曲はわりと、正統派なんだもの。
あと「エグザエル」。恥も外聞もなく、ボーカルを補強してしまうあのやりかた(笑)
「銀河鉄道999」、もっと売れると思ったんだけどなー。
聴くだけは聴いてるんだけど・・・、なかなか、いまいちピンとこない。
それなら・・・古いひとのほうが・・・になっちゃうの(笑)
「カバー・アルバム」って、みんなどのぐらい聴いてる?
俺は、かなり聴いてると思います。
だって、みんな歌に自信があるから、「カバー・アルバム」出すんジャン。
それに、アレンジと演奏。自信の裏付けがあるから、出せるシロモノ。
一番、カバーされてる曲って、なんだろー?って思った時、
やけに目に(耳に?)ついたのが・・・・「見上げてごらん、夜の星を」
坂本九さんの代表曲のひとつ。いわゆる「六・八・九コンビ」の曲。
トオル君も、歌ってるよね(笑)
トオル君は、ハイトーンで「歌い上げ型」。これと対をなすのが「ボソボソ型」
どちらでもいけるのが、この曲の特徴。いいーー曲だよねーー。
で、よくよくみると、同じ曲が多い。小田さんとか、まりやちゃんとか、ユーミンとか。
ボーカリストが歌いたくなる「名曲」は、やっぱみんな似たり寄ったりってことかな。
だから、後発ってこともあるけど、中村あゆみ姉さんは、けっこういいとこついてたよね。
佐藤竹善さんが「コーナー・ストーン」っていう、連作で、カバーやってるんだけど、
究極のカバー・ライブを突き詰めていったら・・・
「松原正樹+今剛」、ツインギターによる、アコースティック・ライブ-エレキギター使用可!(笑)
もうこれは、反則!!(爆)
最近では松原正樹さん名義の「Guitar Bros」で名演を繰り広げた、旧「パラシュート」コンビ。
日本で、これ以上のコンビは望めないっていうぐらいの2人。
ずるい!
これは、絶対ずるい。「松原正樹+今剛」ときて、興味を持たないギタリストは、いないと思う。
1曲、インストを演ってるんだけど、俺は全部、インストでもいいかなと(笑)
でも、それじゃあ、誰のアルバムなの??だよね。
で、なにが言いたいのかというと・・・特にこれといって、ありません(笑)
ただの、「独り言」です。
「独り言」が多くなるのは・・・年をとった証拠です(爆)
「寒い」(笑)
いくらなんでも、まだ9月なんだよ。
寒すぎ!!
明日は、アコースティックバンド「クルール」のライブです。
とっておきの音楽祭in東松島
障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、
音楽のチカラで心のバリアフリーを目指す音楽祭です。
いつものように「昭和歌謡」を、ぶちかましてきます(笑)
そういえば・・・・
やっと出てきた「植村花菜」ちゃん。出たと思ったら・・・・シングル・・・・(泣)
なんでー?こんなに時間空いてるのに。もう少し、ケツ叩いて、曲作らせてよ、花菜ちゃんに。
あいかわらず、いい声だなー。たまらんよ、おじさんには。
舌ったらずで、ハスキーボイス。
こんな娘、仙台にもいないかなーって・・・・
いるんだよねーー、実は。影ながら、応援してるんだけど。
「オレンジ・タルト」のよう子ちゃん。ドンピシャ、このタイプ。
何度かライブも見てるし、練習スタジオも一緒なんだー。
いまのところ「お手付き」無しみたいなんで、「これは!」っていう曲が出てきたら・・・
よっちゃんのところに、送るからねーーー!!
実は、仙台で気になる女の子ボーカルが4人いるの。
いずれ劣らぬ、個性派ぞろい。みんないいもの、もってるの。
女の子ばっかりなのは、男にいいボーカルがいないという、単純な理由。
バンドのバランスの中にいれば、それなりなんだけど、ボーかリストとしては、きついなと。
言い訳するんじゃないけど、ちゃんと聴いてるんだよ、男も(笑)
意外なとこでは「ケツメイシ」、好きなんだよね。あのルックスとのアンバランスさが(笑)。
曲はわりと、正統派なんだもの。
あと「エグザエル」。恥も外聞もなく、ボーカルを補強してしまうあのやりかた(笑)
「銀河鉄道999」、もっと売れると思ったんだけどなー。
聴くだけは聴いてるんだけど・・・、なかなか、いまいちピンとこない。
それなら・・・古いひとのほうが・・・になっちゃうの(笑)
「カバー・アルバム」って、みんなどのぐらい聴いてる?
俺は、かなり聴いてると思います。
だって、みんな歌に自信があるから、「カバー・アルバム」出すんジャン。
それに、アレンジと演奏。自信の裏付けがあるから、出せるシロモノ。
一番、カバーされてる曲って、なんだろー?って思った時、
やけに目に(耳に?)ついたのが・・・・「見上げてごらん、夜の星を」
坂本九さんの代表曲のひとつ。いわゆる「六・八・九コンビ」の曲。
トオル君も、歌ってるよね(笑)
トオル君は、ハイトーンで「歌い上げ型」。これと対をなすのが「ボソボソ型」
どちらでもいけるのが、この曲の特徴。いいーー曲だよねーー。
で、よくよくみると、同じ曲が多い。小田さんとか、まりやちゃんとか、ユーミンとか。
ボーカリストが歌いたくなる「名曲」は、やっぱみんな似たり寄ったりってことかな。
だから、後発ってこともあるけど、中村あゆみ姉さんは、けっこういいとこついてたよね。
佐藤竹善さんが「コーナー・ストーン」っていう、連作で、カバーやってるんだけど、
究極のカバー・ライブを突き詰めていったら・・・
「松原正樹+今剛」、ツインギターによる、アコースティック・ライブ-エレキギター使用可!(笑)
もうこれは、反則!!(爆)
最近では松原正樹さん名義の「Guitar Bros」で名演を繰り広げた、旧「パラシュート」コンビ。
日本で、これ以上のコンビは望めないっていうぐらいの2人。
ずるい!
これは、絶対ずるい。「松原正樹+今剛」ときて、興味を持たないギタリストは、いないと思う。
1曲、インストを演ってるんだけど、俺は全部、インストでもいいかなと(笑)
でも、それじゃあ、誰のアルバムなの??だよね。
で、なにが言いたいのかというと・・・特にこれといって、ありません(笑)
ただの、「独り言」です。
「独り言」が多くなるのは・・・年をとった証拠です(爆)